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Engineer Interview

椎屋 翔太

機械系エンジニア

Shota Shiiya

椎屋 翔太

Career

大手自動車メーカー 生産技術

Schedule

7:00
出勤
7:00-7:10
メールチェック
7:10-9:00
資料作成
9:00-10:00
チームミーティング
10:10-12:00
プロジェクトAのミーティング
12:00-12:40
お昼休憩
12:40-13:00
資料作成
13:00-15:00
プロジェクトB、Cのミーティング
15:00-18:00
資料作成
18:00
退社

現在の業務内容

ショベルカーの開発業務をしており、プロジェクトリーダーを任せていただいています。
自らがコンセプトを決め開発部隊を牽引し製品を具現化すること、そして量産化までのQCD+開発費を管理するのが主な業務です。
また、機械を購入いただいた国内外のお客様のもとへ伺い、改善点や満足いただいている点などのヒアリングも行なっています。

アスパークでなら輝けると確信して

前職を退職後、当時の私はフリーターをしていたこともあり目標は無く、日々なるがままに生きていました。
フリーター脱却のためハローワークへ赴き、五十音順の上から順番に応募しようと思い、受けた面接の一社目がアスパークとの出会いでした。
当時のアスパークは、小さなベンチャー企業のような規模感でしたが、これまで私が関わった先輩方は、会社をデカくしてやる、俺がやるんだ!と熱い思いを持った方々ばかりで、目標がなかった私にとってはとても輝いて見えました。
当時を振り返るとそんな方々に触発されたのだと思いますが、ここでなら私も輝くことができる、そう思って私は入社を決意しました!

プレッシャーと達成感

複数プロジェクトのリーダーをしているため、ピークが重なると中々家に帰れないこともしばしば。
また、競合他社の製品を凌駕する性能や世の中にはない便利な機能の開発は、計画通りに進められるか日々プレッシャーに押し潰されそうになります。
ですが、無事に量産化しお客様の喜ばれる顔を見ると、これまでの疲労が吹き飛ぶほどの達成感が感じられるやりがいのあるお仕事です!

アスパークをもっと良くしていくために

私はプロジェクト先だけでなく、私が所属する拠点のエンジニアリーダーと所属拠点の社員代表(社則や福利厚生の提言をする係)をしています。
拠点メンバーの不安や不満を解消すべくアンケートを取っての改善活動や、イベントを企画し他の会社には無い「アスパークでないと出来ないこと」を計画し、アスパークと社員全員の繋がりが昨日より強く出来るよう計画・実行しています。
過去の私がそうだったように、目標や楽しみが無い人生から一人でも多くの方を救えるよう頑張ります💪